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相談カフェ

エグゼクティブカウンセリング
経営層のためのビジョン実現や経営課題解決の取り組みを支援するエグゼクティブカウンセリング。企業の経営者は常に孤独でもあります。信頼できる心の内を明かせるカウンセラーを持つことは、創業時の想いや志を自身の中に再発見し、より良い未来を選択するエネルギーの補給の場にもなります。
普段、打ち明けることのできない悩みや、今考えていることをお伺いし、ご自身のお考えの整理や問題解決をサポートさせていただきます。

キャリアコンサルティング
従業員自らが人生の舵を取れるようになるための心理カウンセリング及びキャリアコンサルティング。 仕事に悩みや不安、迷いはつきものです。カウンセラーと話すことによって、問題点や解決策が明確になったり、モヤモヤ感やストレスから解放されたり、自分の中での気づきや自己理解も進みます。
望む状態を手に入れられるよう、自分の行為と思考を上手にコントロールして自走できるようサポートさせていただきます。

パーソナルトレーニング
全てのビジネスパーソンの目標達成や課題解決の取り組みを支援するパーソナルトレーニング。個別に思考のトレーニングやスキルのトレーニングなどのお手伝いもしております。
トレーニングの目的や目指すゴールに向けて、一人ひとりに合った方法やペースで柔軟に対応しています。障害を取り除き、課題の克服や目標達成に向けて、出来ることを増やし、自信をもって前へ進めるようサポートさせていただきます。

※上記のサポートシステムは、オンラインの他に電話や対面による支援も承っております。 まずはお気軽にご相談ください。


社内向け学習支援システム

社内向け学習支援システム
定期的に知識やスキルを身につけるための社内勉強会やセミナーもお手伝いしております。
下記はその一例です。

社内勉強会「真・報連相」活用セミナー
『セミナーの目的』
●「真・報連相」の基本的な考え方を理解する。
●自己の「仕事の進め方」を振り返る。
●今日からできることを1つ以上増やす。

主な内容
    - 前半 -
  • セミナーの目的・受講のルール・自己目的の明確化
  • 経営諸活動における報連相の位置づけ
  • 「真・報連相」の基本的な考え方の核心
  • 報連相は、なぜ必要か…
  • 効果的な〇〇のための「3つの視点」
  • 情報の共有化の「3つの深度」
  • - 後半 -
  • レベル表を活用して仕事の進め方を振り返る
  • 実習① 個人ワーク・グループ学習
  • 実習② 個人ワーク・グループ共有
  • 「3つの方向」・「真・報連相」の行動10箇条
  • 今日から取り組むこと・本日の振り返り
  • - 終了(セミナー時間:約2時間30分)-
※セミナーの目的、受講環境、受講者数などの要因よって、内容や時間数は変わります。
また、この他にもオンラインによる勉強会のお手伝いもしております。まずはお気軽にご相談ください。








研修前後のサポートシステム

研修前後のサポートシステム

当社では、研修に参加する受講者の方々に対して、研修実施前のヒアリングシステムと研修実施後のフォローアップ&コンサルティングシステムのご提供もしております。
一つのサービスとして、以下のようなサポートシステムがあります。

研修実施前
個別または数名のグループ毎に分かれて、講師と面談をします。研修の目的や目標の共有化及び受講者の課題や悩み、研修で得たいことなどを丁寧にヒアリングすることにより、期待値の調整やベクトルの統一を図ります。また、研修の重要性や仕事への活用法などを伝え、研修に参加する動機づけを行います。
事前に講師と会うことで、安心して研修当日を迎えられることもメリットです。
研修中
当日はリラックスして研修に集中できる環境を心がけています。
事前にヒアリングした内容はカリキュラムにも反映しています。肯定的な変化を創り出せるよう、現実の業務に紐づけながら考えていただき、活用することによるメリットをイメージできるよう取り組んでいただきます。
また、対話とライブ感を重視し、学ぶ意欲を掻き立てます。
研修実施後
個別または数名のグループ毎に分かれて、コーチング的なフォローアップを実施します。研修前後の変化や理解深耕の機会としても有効です。
また、やってみたけど上手くいかない…、一人で悩んで息詰まっている…、新たな問題が見つかった…等の課題を解消し、次のステップへ進むための足掛かりが得られるようサポートいたします。
研修を受講しただけで終わらせず、学習の活用促進と定着化が何よりも重要です。そして、受講者の成長や変化を組織の成果へと繋げることが大事です。


研修実施前 研修中 研修実施後
上司 1 8 3
受講者 7 5 6
講師 2 4 9

これは学んだことを実践に移す際、一番影響力が大きいのは誰かを表した図です。
ここで言えることは、研修実施前後における受講者に対する上司の関りが研修の効果に大きく影響を及ぼしているということです。
上司の方には受講者の成長に関心を持ち、研修に参加することへの期待をしっかりと伝え、動機づけを行っていただくこと、そして、研修終了後に職場に戻った際にはプレッシャーを与えることなく、学んだ知識やスキルを活用できる機会を提供するなど、伴走的な支援をお願いしております。



※研修前後のサポート時間や期間は内容によって異なります。研修実施後にはプロジェクト活動等を通じて、継続的な支援も可能です。また、物理的要因等を踏まえて、対面・オンラインによるサポート体制も変わります。
まずはお気軽にご相談ください。